インターネット上で、価値の流動性を高めるブロックチェーン技術は、金融機関や決済に関わるインフラにおいても見逃せない技術となりました。 2025年8月17日には日本初の円建てステーブルコイン(資金移動業型)が金融庁に承認されることとなり、本格的な変革期へと移っています。
TOPICS
注力トピック
CeDeFi基盤設計
分散型金融(DeFi)のインフラを既存金融のコンプライアンス要件と統合するアーキテクチャを設計します。KYC/KYBが統合されたレンディング基盤や、許可制プールによる機関投資家向けDeFiプロダクトの構築を、要件定義からスマートコントラクト監査まで一気通貫で支援。金融庁のガイドラインとFATF勧告を踏まえた制度設計にも対応しています。
Web3ウォレット&鍵管理基盤
Account Abstraction(ERC-4337)、MPCによる秘密鍵分散管理、ソーシャルリカバリーなど最新技術を組み合わせた金融機関グレードのウォレットを設計・開発します。LINEミニアプリとの統合による既存顧客チャネルの活用や、QR決済フロー実装にも対応。ユーザーがブロックチェーンを意識しない UX と、金融機関が求める内部統制の両立を実現します。
ステーブルコイン発行・活用設計
改正資金決済法に基づく資金移動業型・信託型・銀行型の各スキームに対応したステーブルコイン発行の制度設計と技術実装を支援します。JPYC SDKとの連携、発行体向けスマートコントラクトの設計・監査、AML/CFTを組み込んだトランザクションフロー構築まで、法規制と技術の両面からプロジェクトを推進します。
RWAトークン化基盤
不動産、金銭債権、コモディティなどの実物資産をブロックチェーン上でトークン化し、小口化・流動化するプラットフォームの設計・構築を手がけています。自社で「おカネのこづち」(売掛債権マーケットプレイス)を運営しており、セキュリティトークン発行から二次流通基盤、投資家向けダッシュボードまでの開発ノウハウを保有。金商法・不特法への対応設計も含めた実装が可能です。
ISSUES
重要論点
DeFiプロトコルの導入を検討しているが、コンプライアンスとの整合性が見えない
キリフダは累計100社以上のWeb3プロジェクト支援を通じ、DeFiと既存金融規制の接点を熟知しています。許可制プール設計やオンチェーンKYC統合など、規制対応を前提としたアーキテクチャ設計から開発・監査まで、ワンストップで対応。「技術的に可能だが法的にどうか」という判断を、社内で完結させられる体制を持っています。
ステーブルコインやデジタル通貨の事業機会を把握したいが、技術と法制度の全体像が掴めない
改正資金決済法の施行後、ステーブルコイン発行・活用スキームは複数の選択肢が生まれています。キリフダは法制度の整理からシステムアーキテクチャの策定、PoC開発まで、経営陣が意思決定できる粒度でのレポーティングと、そのまま実装に移行できる技術設計の両方を提供。戦略フェーズから実装フェーズへの断絶を解消します。
RWA/STOの事業化を進めたいが、トークン設計からシステム開発まで任せられるパートナーがいない
キリフダは自社でRWAマーケットプレイス「おカネのこづち」を企画・開発・運営しています。トークン設計、スマートコントラクト実装、投資家UI/UX、二次流通の仕組み、法的スキーム設計——これらを自社プロダクトで検証済みの知見として持っているため、机上の提案ではなく実運用に裏打ちされた支援が可能です。
暗号資産やブロックチェーン関連のリスク管理・コンプライアンス体制を強化したい
キリフダグループにはオンチェーン分析の専門チーム(BCI事業)があり、トランザクションモニタリング、AML/CFT体制構築、オンチェーンフォレンジクスまで対応しています。金融機関が求めるリスク管理の水準に合わせ、技術とコンプライアンスを横断した体制設計を支援。グループ内で調査から開発まで完結できることが、キリフダの強みです。
SERVICE
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