トークン化資産(RWA)
OKX・BlackRock・スタンチャート、BUIDL担保枠組み
BUIDLをスタンダードチャータード保管のままOKXで取引担保として利用可能に。G-SIBが担保カストディを担う初事例。
- 分類
- DeFi担保
- 状態
- 稼働
- 地域
- アジア太平洋
- チェーン
- Ethereum
- 出典
この案件の経緯
7件
BlackRockのトークン化MMF。Securitizeが発行し、対応チェーンと取引担保としての利用を広げている。
- 現在の状態
- 稼働(2026年4月28日時点)
- 期間
- 2024年3月20日 〜 2026年4月28日
- 稼働OKX・BlackRock・スタンチャート、BUIDL担保枠組み(このページ)
関与した企業・機関
3者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収(二重線)
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸を押すと関係先を強調し、右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。丸はドラッグで動かせます。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
証券・資産運用資産運用会社米国収録 22件
米ニューヨークに本社を置く資産運用会社だ。トークン化ファンド「BUIDL」を軸に、暗号資産取引所での取引担保としての採用、対応チェーンの拡大、DeFiでの取引やステーブルコインとの交換など、トークン化ファンドの用途を広げている。新たなオンチェーン・ファンドの申請のほか、DTCCのトークン化証券取引やArcなど市場インフラの取り組みにも加わる。
OKX参加・相手方
SC発行体・暗号資産企業暗号資産交換業者グローバル収録 4件
2017年に設立された暗号資産取引所で、現物・デリバティブ取引やWeb3ウォレットなどをグローバルに提供する。Mastercardのステーブルコイン機能に連携先として加わったほか、スタンダードチャータードと組み、BlackRockのトークン化MMF「BUIDL」を担保に使う枠組みを設けた。伝統的な金融機関と組んで、ステーブルコイン決済やトークン化資産の担保利用に取り組んでいる。
Standard Chartered参加・相手方
銀行大手銀行英国収録 15件
ロンドンに本社を置き、アジア・アフリカ・中東を主な事業地域とする英国の国際銀行だ。預金トークンの本番化、Swift台帳での銀行間取引、英国RLN実験、Partior設立など、銀行間決済のトークン化に幅広く関わる。香港では合弁会社Anchorpointを通じてHKDAPを発行し、機関向け暗号資産取引やBUIDLを担保とする枠組みにも参加する。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関与した企業・機関どうし
全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない
- 2026OKX — BlackRock:担保利用 BUIDLを担保に(スタンチャート保管) 出典
- 2026Standard Chartered — OKX:基盤提供 トークン化担保のG-SIBカストディ 出典
- 2026Standard Chartered — OKX:出資 SC Venturesが戦略出資 出典
BlackRockとほかの企業・機関
- 2026Circle — BlackRock:基盤提供 Arc創設バリデータ 出典
- 2026BlackRock — Uniswap:出資 Uniswap Labsへ戦略投資・UNI取得 出典
- 2026Ondo Finance — BlackRock:提携 BlackRockモデル戦略のポートフォリオトークン 出典
- 2026オープン・スタンダード — BlackRock:保管・準備金 OUSD準備金を保管 出典
- 2025Sky (MakerDAO) — BlackRock:担保利用 BUIDLに5億ドル配分 出典
- 2025Crypto.com — BlackRock:担保利用 BUIDLを取引担保に受入れ 出典
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
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