トークン化預金★ 主要マイルストーン
Partior設立
DBS・JPモルガン・StanChart・Temasekが出資し、Project Ubin発の統合台帳型銀行間決済基盤会社を設立。
- 分類
- 共同実証
- 状態
- 発表
- 地域
- アジア太平洋
- チェーン
- Partior(permissioned)
この案件の経緯
5件
JPモルガン・DBS・スタンダードチャータード・Temasekが設立した、預金トークンによる銀行間決済網。
- 現在の状態
- 稼働(2025年9月24日時点)
- 期間
- 2021年 〜 2025年9月24日
- 発表Partior設立(このページ)
関与した企業・機関
5者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収(二重線)
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸を押すと関係先を強調し、右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。丸はドラッグで動かせます。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
Partior主体
市場インフラ・基盤取引所・清算・決済インフラアジア太平洋収録 7件
シンガポールを拠点に、ブロックチェーンを用いた銀行間の越境決済・清算ネットワークを運営するフィンテック企業だ。2021年にJPモルガン、DBS、テマセクが設立し、のちにスタンダードチャータードも創業株主に加わった。ドイツ銀行の出資とユーロ越境決済、みずほのFX PvP実証、SBI新生銀行の外貨トークン化預金の検討など、日欧の大手銀行による参加と活用が広がっている。
JPMorgan参加・相手方
銀行大手銀行米国収録 31件
米ニューヨークに本拠を置く銀行グループで、商業銀行・投資銀行・資産運用などを手がける。ブロックチェーン部門Kinexysを通じて預金トークンJPMDをBaseで提供し、Canton Networkでの発行も計画する。対応通貨や企業向けのプログラマブル決済も広げている。Ethereum上のトークン化MMFを相次いで投入し、米大手行の共通預金トークン網やDTCC、Swiftの取り組みなど、業界をまたぐ基盤づくりにも関わる。
DBS参加・相手方
銀行大手銀行アジア太平洋収録 13件
シンガポールに本拠を置く銀行グループで、アジアを中心に商業銀行・投資銀行業務を営む。収録イベントでは、MASのProject Guardianへの参加やDBS Token Servicesの開始、Partior・Kinexys・Swift台帳を使った預金トークンの相互運用や越境送金など、トークン化預金とホールセール決済の実証・実運用が中心だ。
Standard Chartered参加・相手方
銀行大手銀行英国収録 15件
ロンドンに本社を置き、アジア・アフリカ・中東を主な事業地域とする英国の国際銀行だ。預金トークンの本番化、Swift台帳での銀行間取引、英国RLN実験、Partior設立など、銀行間決済のトークン化に幅広く関わる。香港では合弁会社Anchorpointを通じてHKDAPを発行し、機関向け暗号資産取引やBUIDLを担保とする枠組みにも参加する。
Temasek参加・相手方
証券・資産運用資産運用会社アジア太平洋収録 2件
テマセクはシンガポール政府が所有する投資会社で、同国の財務省を株主として国内外の企業に投資する。収録イベントでは、JPモルガンやDBSと共同で設立したクロスボーダー決済基盤Partiorや、ホールセール決済網を手がけるFnalityの資金調達への参加など、銀行間の決済インフラへの出資が中心だ。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関与した企業・機関どうし
全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない
Partiorとほかの企業・機関
- 2025SBIグループ — Partior:提携 外貨トークン化預金で本格検討 出典
- 2024Deutsche Bank — Partior:出資 Series B戦略出資・決済銀行 出典
- 2024みずほ — Partior:共同実証 FX PvP実証 出典
- 2023SMBC(三井住友) — Partior:コンソーシアム Partior参加報道 出典
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
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