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京都府・株式会社SHIFT
Case Study

京都府公式「ふるさと納税×デジタルスタンプラリー」の技術基盤を提供

京都府・株式会社SHIFT

京都府がふるさと納税を活用した文化財保護の施策として実施する「P丸様。とめぐる京都デジタルスタンプラリー」(2025年10月24日〜2026年3月31日)に、LINEで完結するNFTサービス「キリフダ」を技術提供しました。府内7か所の文化施設を巡り、限定のデジタルイラストと音声データを受け取れます。

経営/事業上の課題

  • ふるさと納税を活用した文化財保護の施策として、寄附者が楽しめる返礼品を用意したい
  • 人気クリエイター「P丸様。」とのコラボ企画で、府内の文化施設を巡ってもらいたい
  • 運営を担うSHIFT社のもとで、利用者が簡単にデジタルアイテムを受け取れる技術基盤が必要だった

キリフダの支援概要

  • LINEで完結するNFTサービス「キリフダ」を提供
  • 府内7か所の文化施設に設置したQRコードから、LINEミニアプリ上でNFTを受け取れる仕組みを構築
  • 新たなアプリのインストールや暗号資産ウォレットの設定を不要にした

支援の成果

  • 寄附者が各施設でQRコードを読み取るだけで、限定デジタルイラストと音声データを取得できるようにした
  • ふるさと納税の返礼品として、文化施設を巡るデジタル体験を提供

背景と課題

京都府は、ふるさと納税「文化財を守り伝える京都府基金」の返礼品として、マルチエンターテイナー「P丸様。」とコラボしたデジタルスタンプラリーを企画しました。府内の文化施設を巡ってもらいながら、文化財の保護につなげる取り組みです。

運営は株式会社SHIFTが担い、寄附者が簡単にデジタルアイテムを受け取れる技術基盤が求められていました。

取り組みの概要

「P丸様。とめぐる京都デジタルスタンプラリー」は、2025年10月24日から2026年3月31日まで実施されます。寄附者は送付されたリンクからスタンプラリーに参加し、各施設に設置されたQRコードを読み取ると、LINEのトーク画面で限定のデジタルイラストと音声データを受け取れます。

京都府・株式会社SHIFTの事例

対象施設は、京都府京都文化博物館、府立堂本印象美術館、京都市京セラ美術館、旧三井家下鴨別邸、元離宮二条城、西陣織会館、宇治市源氏物語ミュージアムの7か所です。

キリフダの支援内容

LINEで完結するNFTサービスの提供

LINEで完結するNFTサービス「キリフダ」を提供し、QRコードからLINEミニアプリ上でデジタルイラストと音声データをNFTとして取得できる仕組みを構築しました。

アプリや暗号資産ウォレットの準備を不要に

新たなアプリのインストールや暗号資産ウォレットの設定をせずに、直感的に受け取れる体験にしました。

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