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ステーブルコインの月間決済額が米ACHに並んだ 送金コストは6.36%から数円へ
ステーブルコインとは、米ドルや日本円などの法定通貨に価値を連動させ、ブロックチェーン上で移転できるように設計された決済手段です。発行体が同額の準備資産を保有することで価値を裏付け、銀行口座やコルレス銀行を介さずに送金を数秒で完了させます。
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資産を貸さずに利回りを生む「ステーキング」 報酬は証券貸借収益の7分の1規模に
ステーキングとは、保有する暗号資産をブロックチェーンの検証システムに預け入れ、取引の検証という業務を担う対価として報酬を得る仕組みです。資産を貸し出さずに追加利回りを得る点で証券貸借に、預入期間の拘束がある点で定期預金に似た構造を持ちます。
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「トークン化株式」がHyperliquidで暗号資産の取引高を逆転 週4.0兆円・全体の52%に
トークン化株式とは、株式の価値をブロックチェーン上のトークンとして表現し、取引所の営業時間外でも売買・移転できるようにした金融商品です。実際の株式を保管して発行する現物裏付け型と、証拠金取引で価格だけに連動させる合成型(パーペチュアル)の2類型があります。
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担保ゼロ・審査ゼロの融資「フラッシュローン」はなぜ成立するのか 累計160兆円が動いた
フラッシュローンとは、借入から返済までをブロックチェーン上の1回の決済処理の中で完結させる無担保融資です。返済まで完了しなかった場合は借入を含む一連の処理そのものが取り消されるため、担保も審査も必要とせず、貸し倒れという概念自体が存在しません。
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満期のない先物が24時間動く 「無期限先物」はCME暗号資産先物と同じ桁に
無期限先物(パーペチュアル)とは、満期を持たず、「資金調達率(ファンディングレート)」と呼ばれる金利のやり取りによって価格を現物に連動させるデリバティブ商品です。満期日の強制収斂の代わりに常時働く経済的圧力で価格を繋ぎ止めるため、投資家は建玉の乗り換えなしにポジションを維持できます。
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銀行間の大口決済が24時間動き出す 「オンチェーン・ホールセール決済」は1日1.1兆円規模に
オンチェーン・ホールセール決済とは、銀行・機関投資家・大企業の間の大口資金移動を、ブロックチェーン上の共有台帳への記帳によって完了させる決済の仕組みです。中継銀行を経由しないため、着金までの所要時間は数分となり、24時間365日稼働します。
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オンチェーン金融とは 従来金融との違いと、企業が組み込める4つの機能
オンチェーン金融とは、レンディング、ウォレット、ステーブルコイン、トークン化資産など、ブロックチェーン上で動く金融の仕組みの総称です。入出金・残高・決済・運用といった金融機能をプログラムとして提供でき、APIを通じて既存のサービスに組み込めます。
個別の調査・分析、クリプト指数データの商用利用など、実務のご相談を承っています。
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