オンチェーン金融解説
「トークン化預金」が企業の資金管理を24時間化 グループ内送金は数日から数秒になった
トークン化預金とは、銀行預金の残高をブロックチェーン上のトークンとして記録し、預金のまま24時間365日移転できるようにした仕組みです。ステーブルコインと異なり残高は発行銀行の預金債権のままで、銀行のバランスシートに載り、日本の検討例では預金保険の対象とされています。
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ステーブルコインの月間決済額が米ACHに並んだ 送金コストは6.36%から数円へ
ステーブルコインとは、米ドルや日本円などの法定通貨に価値を連動させ、ブロックチェーン上で移転できるように設計された決済手段です。発行体が同額の準備資産を保有することで価値を裏付け、銀行口座やコルレス銀行を介さずに送金を数秒で完了させます。
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銀行間の大口決済が24時間動き出す 「オンチェーン・ホールセール決済」は1日1.1兆円規模に
オンチェーン・ホールセール決済とは、銀行・機関投資家・大企業の間の大口資金移動を、ブロックチェーン上の共有台帳への記帳によって完了させる決済の仕組みです。中継銀行を経由しないため、着金までの所要時間は数分となり、24時間365日稼働します。
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