KIRIFUDA Digital Assets Index Series
KIRIFUDA Digital Assets Index Seriesは、暗号資産市場全体を表す総合指数(KFI)と、銘柄を事業領域や機能ごとに分類したセクター指数で構成される指数ファミリーです。市場全体だけでは把握しづらいテーマ別の資金移動や、セクター間の相対的な強弱を可視化します。
本シリーズはキリフダのBlockchain Intelligence Research(BCI)が設計・算出しているリサーチ指標です。セクター分類の考え方は「暗号資産市場におけるセクターインデックスの必要性」で解説しています。
L1 Sub-Sector Indices
L1セクター(KFI-L1):ブロックチェーンの土台となる基盤レイヤー。スマートコントラクトを軸とするEVM互換・非EVM系、決済やエンタープライズ用途に特化した系統などでサブセクターを設計。
1枚目がL1セクター指数(KFI-L1)、2枚目以降が配下の9本のサブセクター指数です。数値は指数値(基準日=1,000)、騰落率は表示期間の始点比です。縦軸は各指数の値域に合わせています。
L1
1,225.89
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 Bitcoin Ecosystem
1,723.27
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 EVM
1,020.40
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 non-EVM
944.44
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 Payment
898.34
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 Enterprise
840.51
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 Cosmos
117.30
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1 RWA
177.15
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
Other L1
95.12
指数値
期間騰落率
2026年9月12日 時点
L1セクターのサブセクター定義
- KFI-L1.BTCEBitcoin Ecosystem
- ビットコインとその系譜に連なる銘柄群。ビットコイン本体に加え、そこから分岐・派生した決済系チェーンを含み、ビットコイン市況が値動きの基調となる系統。
- KFI-L1.EVMEVM
- イーサリアム互換の実行環境(EVM)を採用するL1チェーン群。開発者やアプリケーションを相互に取り込みやすい互換性が特徴で、エコシステムの活性度が値動きのドライバーとなる系統。
- KFI-L1.no_EVMnon-EVM
- EVMに依存しない独自の実行環境を採用するL1チェーン群。処理速度や手数料の低さなど、独自アーキテクチャによる技術的な差別化を競争力とする系統。
- KFI-L1.PaymentPayment
- 送金・決済用途に特化したL1チェーン群。送金速度と手数料の低さを軸に設計され、決済・送金の実需の広がりが値動きに反映される系統。
- KFI-L1.EnterpriseEnterprise
- 企業・機関での採用を志向するL1チェーン群。ガバナンスの安定性や企業提携を特徴とし、法人・公共分野での採用動向が評価のドライバーとなる系統。
- KFI-L1.SocialSocial
- ソーシャル・コミュニティとの結び付きを軸とするL1チェーン群。メッセージングアプリやコミュニティ主導のエコシステムを基盤とし、利用者コミュニティの拡大が値動きのドライバーとなる系統。
- KFI-L1.CosmosCosmos
- Cosmos系の技術基盤を採用するL1チェーン群。チェーン間接続を前提とした設計が特徴で、エコシステム内のアプリケーションの成長が値動きに反映される系統。
- KFI-L1.RWARWA
- 実物資産(RWA)や証券・知的財産のトークン化に特化したL1チェーン群。規制対応を組み込んだ設計が特徴で、機関投資家の参入動向が評価のドライバーとなる系統。
- KFI-L1.OtherOther L1
- 上記のいずれにも分類しきれないL1チェーン群。独自のコンセンサス方式や特定用途向けの設計など、多様なアーキテクチャの銘柄が混在。
お問い合わせ
本指数の商用利用をご希望の場合や、自社データと組み合わせた独自指標の開発をご検討の場合は、 Blockchain Intelligence Research までご相談ください。
- API提供
- レポート・記事への利用
- 金融商品・運用商品への利用
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- ホワイトラベル提供
- データライセンス
- 共同研究
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