オンチェーン金融解説

株式トークンは様子見の段階を過ぎた JPMorganなど40社超が本番取引に参加した

株式トークンは様子見の段階を過ぎた JPMorganなど40社超が本番取引に参加した

株式トークンとは、株式の価値をブロックチェーン上のトークンとして表現し、ウォレットで保有・売買できるようにした商品です。誰が株式を保管し株主名簿を管理するかという座組しだいで投資家の立場は変わり、発行体への請求権のみの型から、NasdaqとDTCのように従来の株式と同一の権利を保つ型まであります。

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日本のオンチェーン金融は信託銀行が支えている 公募STの85%もステーブルコインも信託を通る

日本のオンチェーン金融は信託銀行が支えている 公募STの85%もステーブルコインも信託を通る

日本のオンチェーン金融における信託銀行の役割とは、トークン化される資産や資金を信託財産として分別保有し、発行者が破綻しても投資家の財産が守られる状態(倒産隔離)を法的に作ることです。国内公募セキュリティトークンの85%は信託銀行等を受託者とする受益証券発行信託型で、金額上限のない3号電子決済手段も信託銀行・信託会社だけが発行できます。

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機関投資家向けDeFiは6つの役割に分業した 既存金融は担保の発行体と顧客の窓口を取っている

機関投資家向けDeFiは6つの役割に分業した 既存金融は担保の発行体と顧客の窓口を取っている

機関投資家向けDeFiのプレイヤーとは、担保資産の発行体・貸借の場・資金の出し手・運用の管理者・顧客との窓口・銀行自身の基盤という6つの役割の担い手です。1社が全体を担うことはなく、役割ごとに別の事業者が手数料を得ています。

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