ステーブルコイン
Ginco・三菱UFJ信託・Progmat、交換業者間決済のSC「XJPY」「XUSD」を共同検討
Progmat Coin基盤を使い、暗号資産交換業者などの間の資金決済に使う信託型ステーブルコイン、円建て「XJPY」と米ドル建て「XUSD」をパブリックチェーン上で発行する共同検討を始めた。銀行送金で行っている月間数千億円規模の業者間決済の置き換えを目的とする。リクイディティ・プロバイダーのCumberlandと、ビットバンク、メルコインが先行して参画する。
- 分類
- 共同実証
- 状態
- 発表
- 地域
- 日本
この案件の経緯
5件
- 発表Ginco・三菱UFJ信託・Progmat、交換業者間決済のSC「XJPY」「XUSD」を共同検討(このページ)
関与した企業・機関
5者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収(二重線)
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、薄い丸がその関係先。丸を押すと関係先を強調し、右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。丸はドラッグで動かせます。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
Ginco主体
市場インフラ・基盤技術・基盤提供日本収録 2件
東京都中央区に本社を置く2017年設立の企業で、暗号資産交換業者などが使う業務用ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」など、企業がブロックチェーン・暗号資産を扱うためのインフラを提供する。2023年に三菱UFJ信託銀行・Progmatと、暗号資産交換業者間の資金決済に使うステーブルコイン「XJPY」「XUSD」の共同検討を始めた。2025年にはBabylon Labsと組み、業務用ウォレットからBTCをステーキングできるようにした。
MUFG(三菱UFJ)参加・相手方
銀行大手銀行日本収録 28件
東京に本拠を置く金融グループで、銀行・信託・証券などの事業を展開する。3メガバンク共同のステーブルコイン発行や、ステーブルコインによる株式決済の実証、トークン化預金の標準化など、円建てデジタルマネーの整備に関わる。あわせて不動産セキュリティトークン、トークン化MMF、デジタル社債、JGBレポのオンチェーン化など、トークン化資産の発行・実証をグループで幅広く進める。
Progmat参加・相手方
市場インフラ・基盤技術・基盤提供日本収録 26件
Progmatは、セキュリティトークン(ST)やステーブルコイン(SC)などデジタルアセットの発行・管理基盤を提供する国内企業だ。三菱UFJ信託銀行の社内事業を独立させ、国内金融機関などの出資で設立された。収録イベントでは、ST基盤のCordaからAvalanche L1への移行、トークン化株式・投信・MMF、3メガバンクの共同SC、JGBレポなど、MUFGと連動した取り組みが目立つ。
bitbank参加・相手方
SC発行体・暗号資産企業暗号資産交換業者日本収録 6件
東京に本社を置く暗号資産交換業者で、暗号資産取引所「bitbank」を運営する。三井住友トラストグループと共同でデジタル資産信託会社の設立準備会社JADATを進めてきたが、その全株式を三井住友信託銀行へ譲渡する。SBIホールディングスによる完全子会社化も予定されており、国内金融グループのもとでの再編が進む。
メルカリ参加・相手方
事業会社・その他金融以外の事業会社日本収録 4件
フリマアプリ「メルカリ」を運営する企業。子会社のメルコインが2022年6月に暗号資産交換業者(関東財務局長第00030号)として登録され、2023年3月からメルカリアプリ内でビットコインの売買サービスを提供している。2023年11月には、三菱UFJ信託銀行・Progmat・Gincoによる暗号資産交換業者間の決済用ステーブルコインの共同検討に、メルコインが先行して参画した。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
内容に誤りがあればお知らせください
収録内容はAIがニュース・公式発表から整理しており、誤りを含む場合があります。申告は根拠のページと照らして確認し、修正を反映します。
このイベントを共有