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東急不動産様が所有・運用する東急リゾートタウン蓼科で、来場者の環境貢献活動をブロックチェーンに記録するプログラム「もりからの手紙」を、企画から開発、クリエイティブ制作まで支援しました。活動の証としてデジタル切手(NFT)とポイントを付与し、累計ポイントに応じて植樹が行われます。
経営/事業上の課題
- 「もりぐらし」(森をまもり、森をつかい、森をつなぐ)のサイクルで、持続可能な環境づくりに取り組んでいた
- アカデミックな啓発ではなく、楽しめるコンテンツで利用者の行動変容を促したい
- 来場者の環境貢献を切り出し、目に見える価値にしたい
キリフダの支援概要
- ブロックチェーンの活かし方、継続参加を促すコンセプトと特典の設計、プロジェクトマネジメントを支援
- LINEミニアプリを使い、要件定義から設計、UI/UXデザイン、開発、テストまで支援
- 切手を模した、幅広い層に親しまれるデザインのNFTを制作
支援の成果
- 環境配慮の取り組みへの参加の証として、デジタル切手(NFT)とポイントを付与する仕組みを実現
- 参加者全体の累計ポイントが1万ポイントに達するごとに、タウン内で植樹が行われる
- 複数の大手メディアに紹介され、広告効果の面でもクライアントの期待を上回った
背景と課題
東急不動産様が所有・運用する東急リゾートタウン蓼科では、「もりぐらし」──森をまもり、森をつかい、森をつなぐ──というサイクルを通じて、持続可能な環境づくりに取り組んでいます。利用者に日常的に環境に優しい選択をしてもらうため、アカデミックな啓発活動ではなく、楽しめるコンテンツとして行動変容を促す方法を模索していました。
その一環として、環境価値の切り出しを目指し、蓼科エリアに来場した方の環境貢献活動をブロックチェーンに記録するプロジェクト「もりからの手紙」が始まりました。
もりからの手紙の概要
「もりからの手紙」は、東急リゾートタウン蓼科での自然と触れ合うアクティビティへの参加や、環境配慮の取り組みへの協力などを通じて、森を守る活動への理解を深めた方に、その証明としてNFT(デジタル切手)を付与するプログラムです。

参加者は活動の証としてデジタル切手を受け取り、活動量に応じてポイントも獲得できます。参加者全体の累計ポイントが1万ポイントに達するたびにタウン内で植樹が行われます。個人で貯めたポイントは、森林保全で生まれる間伐材を枝葉まで余すところなく活用する「MORIGURASHI商品」と交換できます。

キリフダの支援内容
事業企画の支援
環境活動にどのようにブロックチェーンを活かすか、利用者が継続的に参加したくなるコンセプトや特典をどう設計するかという観点で、事業の立案や企画の設計、プロジェクト全体のマネジメントを支援しました。

開発の支援
LINEのミニアプリを活用し、要件定義、設計、UI/UXデザイン、開発、テストまで、開発業務の全体を支援しました。
クリエイティブ制作の支援
「もりからの手紙」というコンセプトに合わせ、個人の来場者から家族連れ、団体まで幅広い層が楽しめるよう、親しみやすいデザインを「切手」に模して制作しました。

成果
「もりからの手紙」は複数の大手メディアに紹介され、注目を集めました。環境に関する新たな取り組みとブロックチェーンという先進技術の掛け合わせは話題性が高く、広告効果の面でもクライアントの期待を上回る成果を上げました。



