
三菱地所株式会社が運営する三菱一号館美術館で、「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」展(2025年7月15日〜9月7日)の来場者に、所蔵するトゥールーズ=ロートレックの作品を「動くデジタル絵画」のNFTとして無料で配布する企画を支援しました。
経営/事業上の課題
- 展覧会の来場者に向けた、新しい顧客サービスを用意したい
- 所蔵作品を、デジタルならではの形で楽しんでもらいたい
- できるだけ多くの来場者に、無理なく体験してもらいたい
キリフダの支援概要
- プロジェクト全体のマネジメント、取得動線の計画、LINE公式アカウントの運用、レポート、アンケート設計を支援
- LINEで完結するNFTソリューション「キリフダ」を提供
- 時間によって作品が変わり、絵画が動き出すNFTのクリエイティブを制作
支援の成果
- 開始から2週間で5,000ユーザーがNFTを取得し、LINE公式アカウントの友だちに
- 約2か月の会期で約15,000ユーザーが参加
背景と課題
三菱地所株式会社が運営する三菱一号館美術館(東京・丸の内)では、新たな顧客サービスの一環として、2025年7月15日からデジタル絵画のプレゼント企画を実施しました。同館で開催した「ルノワール×セザンヌ―モダンを拓いた2人の巨匠」展の来場者を対象に、デジタル絵画コレクションとしてNFTを無料で配布するものです。
取り組みの概要
企画は2025年7月15日から9月7日まで実施しました。来場者は、同館が所蔵するトゥールーズ=ロートレックの作品を、動くデジタル絵画のコレクションとして無料で受け取れます。

デジタル絵画は時間によって異なる作品に変化し、絵画が動き出す仕掛けを施した、デジタルならではのコレクションです。発行上限を設けず、多くの来場者に体験していただける設計にしました。
キリフダの支援内容
プロジェクトの伴走支援
プロジェクト全体のマネジメント、来場者がNFTを受け取るまでの動線の計画、LINE公式アカウントの運用、クリエイティブ制作、レポート業務、来場者アンケートの設計など、プロジェクトを円滑に進めるための支援を包括的に担いました。

ソリューションの提供
LINEでNFTの受け取りから閲覧まで完結するソリューション「キリフダ」を提供しました。日常的に使うLINE上で動き、直感的に操作できるため、NFTやブロックチェーンを知らない人でも簡単に受け取れます。

クリエイティブの制作
トゥールーズ=ロートレックの作品をNFTにするにあたり、デジタル表現ならではのコンテンツを目指しました。時間によって異なる作品に変化したり、絵画が動き出したりする仕掛けを施しています。

成果
開始から2週間で5,000ユーザーがNFTを取得し、あわせて本企画のLINE公式アカウントの友だちになりました。


