トークン化預金
Fnalityが1.36億ドル調達
BofA・Citi・KBC・Temasek等主導のSeries C。英ポンド系(2023年12月稼働)に続きUSD・EURへ拡大。
- 分類
- 銀行間決済
- 状態
- 発表
- 地域
- 英国
- チェーン
- Fnality(DLT)
関与した企業・機関
5者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収
- 競合
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸にマウスを乗せると関係先を強調し、押すと右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
Fnality主体
市場インフラ・基盤英国収録 2件
英ロンドンを本拠とし、中央銀行に預けた資金で裏付けられたDLTベースのホールセール決済システムを運営する企業だ。2023年に英ポンド建ての決済システムを稼働させ、トークン化資産の決済基盤として他通貨への拡大を目指している。大手銀行などから出資を受け、ECBの試験ではドイツ銀行とUBSによる預金トークン決済にも関与した。
Bank of America参加・相手方
銀行米国収録 6件
米ノースカロライナ州シャーロットに本拠を置く米国の大手商業銀行だ。収録イベントでは、大手行による共同ステーブルコインの協議、21金融機関による共同会社、TCHが運営する共通預金トークン網、ZelleUSDなどに関わり、単独ではなく業界の共同体制でステーブルコインや預金トークンに取り組む傾向がある。SwiftやFnalityなど決済インフラの動きにも関わっている。
Citi参加・相手方
銀行米国収録 23件
Citiは、米ニューヨークを本拠とする大手銀行グループで、法人・機関向けの取引銀行業務や証券サービスなどを世界で展開する。収録イベントでは、Citi Token Servicesによる24時間の預金トークン送金を軸に、Swiftのブロックチェーン台帳や米大手行の共通預金トークン網など業界共同の取り組みへの参加が多い。暗号資産カストディやデジタル預託証券も計画する。
Temasek参加・相手方
証券・資産運用アジア太平洋収録 2件
テマセクはシンガポール政府が所有する投資会社で、同国の財務省を株主として国内外の企業に投資する。収録イベントでは、JPモルガンやDBSと共同で設立したクロスボーダー決済基盤Partiorや、ホールセール決済網を手がけるFnalityの資金調達への参加など、銀行間の決済インフラへの出資が中心だ。
WisdomTree参加・相手方
証券・資産運用米国収録 4件
米ニューヨークに本拠を置く資産運用会社で、ETFを中心に投資商品を提供する。法人向けのWisdomTree Connectと個人向けのWisdomTree Primeを通じてトークン化ファンドを複数チェーンで展開し、2026年には全トークン化ファンドをSolanaに対応させた。USDCやPYUSDとの交換機能も備え、機関向けRWA担保市場への参加やFnalityの資金調達にも関わる。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関与した企業・機関どうし
全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない
- 2026Bank of America — Citi:コンソーシアム 21行共同ステーブルコイン 出典
- 2025Fnality — Bank of America:出資 Series C主導 出典
- 2025Fnality — Citi:出資 Series C主導 出典
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