ステーブルコイン★ 主要マイルストーン
Facebook、Libra構想を発表
Facebook(現Meta)が通貨バスケット型ステーブルコインLibraとLibra協会を発表。Visa、Mastercard、PayPal、Stripe等が創設メンバーに名を連ねた。
- 分類
- 発行
- 状態
- 発表
- 地域
- グローバル
この案件の経緯
5件
Facebook(現Meta)が主導したステーブルコイン構想。Diemに改称した後、2022年に終了した。
- 現在の状態
- 終了(2022年1月31日時点)
- 期間
- 2019年6月18日 〜 2022年1月31日
- 発表Facebook、Libra構想を発表(このページ)
関与した企業・機関
5者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収
- 競合
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸にマウスを乗せると関係先を強調し、押すと右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
Meta主体
決済・カード・フィンテック米国収録 6件
米カリフォルニア州メンローパークに本社を置き、FacebookやInstagramなどを運営するテクノロジー企業だ。2019年にFacebookとしてLibra構想を発表したが、提携企業の離脱やDiemへの改称を経て、2022年に事業を終了し資産を売却した。その後は自社でステーブルコインを発行せず、既存のUSDCでクリエイターに報酬を支払う形で再び取り組んでいる。
Visa参加・相手方
決済・カード・フィンテック米国収録 15件
米サンフランシスコに本拠を置く決済ネットワーク企業で、カード決済網VisaNetを世界で運営する。オンチェーン金融では、USDC決済の対応チェーンと地域を広げ、Bridgeと組んだステーブルコイン連動カードやVisa Directでのステーブルコイン送金にも取り組む。銀行向けのトークン化資産基盤の発表やArcのバリデータ参加など、インフラにも関与する。
Mastercard参加・相手方
決済・カード・フィンテック米国収録 16件
米ニューヨーク州パーチェスに本社を置く国際的な決済ネットワーク企業だ。USDG・PYUSD・FIUSDへの対応、エンドツーエンドの機能提供、SoFiUSDでの決済運用など、ステーブルコインをカード網で使える範囲を広げている。ステーブルコイン決済基盤のBVNKを買収したほか、MTNとKinexysの接続やArcのバリデータ参加など、他社ネットワークとの接続も進める。
PayPal参加・相手方
決済・カード・フィンテック米国収録 10件
米国を拠点に、オンライン決済やデジタルウォレットを提供する決済企業だ。2020年に米国で暗号資産の売買・保有サービスを始め、2023年にはPaxosが発行するドル建てステーブルコインPYUSDを投入した。その後はSolanaやArbitrumへの対応、Mastercardでの採用、世界70市場への展開と、PYUSDの対応チェーンと利用地域を広げている。FacebookのLibra構想には当初参加したが、のちに脱退した。
Stripe(Bridge含む)参加・相手方
決済・カード・フィンテック米国収録 16件
Stripeは米サンフランシスコとアイルランド・ダブリンを拠点とする決済プラットフォーム企業で、ステーブルコイン基盤のBridgeとウォレット基盤のPrivyを買収してグループに加えた。収録イベントでは、Bridgeによる他社ブランドのステーブルコイン発行支援や連動カード、Shopify・MetaでのUSDC決済、共同で立ち上げた決済特化チェーンTempoなど、ステーブルコインを決済に組み込む取り組みが中心だ。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関与した企業・機関どうし
全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない
- 2026Meta — Stripe(Bridge含む):提携 クリエイターへのUSDC支払い 出典
- 2025Visa — Stripe(Bridge含む):提携 ステーブルコイン連動カード 出典
- 2019Meta — Visa:コンソーシアム Libra協会創設メンバー(2019年離脱) 出典
- 2019Meta — Mastercard:コンソーシアム Libra協会創設メンバー(2019年離脱) 出典
- 2019Meta — PayPal:コンソーシアム Libra協会創設メンバー(2019年離脱) 出典
関連する動き
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