トークン化資産(RWA)
香港政府、200億HKドルのデジタルグリーンボンド発行
香港政府が香港ドル・人民元・米ドル・ユーロの4通貨で約200億HKドル相当のデジタルグリーンボンドの価格を決定し、デジタル債として過去最大となった。香港ドル建て部分ではEnsembleTXを通じてトークン化預金を発行時の決済に初めて組み込み、基盤はHSBC Orion(Daml/Canton)。
- 分類
- トークン化証券
- 状態
- 稼働
- 地域
- アジア太平洋
- チェーン
- HSBC Orion (Canton/Daml)
この案件の経緯
3件
- 稼働香港政府、200億HKドルのデジタルグリーンボンド発行(このページ)
関与した企業・機関
4者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収
- 競合
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
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当局・公的機関アジア太平洋収録 1件
香港特別行政区の行政府。政府持続可能債券プログラムのもとで、2023年からトークン化(デジタル)グリーンボンドを発行している。
HKMA参加・相手方
当局・公的機関アジア太平洋収録 6件
香港金融管理局(HKMA)は、香港の通貨政策と銀行監督を担う事実上の中央銀行だ。ステーブルコイン条例を施行し、それに基づいて初の発行ライセンスを交付するなど、法定通貨建てステーブルコインの規制の枠組みを整えている。あわせて、トークン化預金などを使うProject Ensembleの実資金パイロットや、複数の中銀デジタル通貨による国際送金基盤mBridgeにも取り組む。
HSBC参加・相手方
銀行英国収録 22件
英国ロンドンに本拠を置き、世界各地で銀行・資産運用業務を展開する大手銀行グループだ。法人向けトークン化預金サービス(HSBC TDS)を香港から米国・UAEへ広げ、Swift台帳での銀行間預金トークン取引や英国のGBTD実証にも参加する。香港ではステーブルコイン発行ライセンスを取得し、英国のデジタルギルト基盤にはHSBC Orionが採用された。
Standard Chartered参加・相手方
銀行英国収録 13件
ロンドンに本社を置き、アジア・アフリカ・中東を主な事業地域とする英国の国際銀行だ。預金トークンの本番化、Swift台帳での銀行間取引、英国RLN実験、Partior設立など、銀行間決済のトークン化に幅広く関わる。香港では合弁会社Anchorpointを通じてHKDAPを発行し、機関向け暗号資産取引やBUIDLを担保とする枠組みにも参加する。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
- 成立・施行香港初のステーブルコイン発行ライセンス
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