トークン化預金
StanChartとHSBCがSwift台帳で初の預金トークン実取引
Swiftのブロックチェーン台帳をオーケストレーション層に、両行の預金トークン債務をネッティング・決済。17行パイロットの一環。
- 分類
- 銀行間決済
- 状態
- 試行
- 地域
- グローバル
- チェーン
- Swift ledger
- 出典
この案件の経緯
7件
Swiftが既存の送金網に加えるブロックチェーン台帳。銀行の預金トークンの送金に使う。
- 現在の状態
- 発表(2026年9月28日時点)
- 期間
- 2025年9月29日 〜 2026年9月28日
- 試行StanChartとHSBCがSwift台帳で初の預金トークン実取引(このページ)
関与した企業・機関
3者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収
- 競合
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸にマウスを乗せると関係先を強調し、押すと右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
銀行英国収録 13件
ロンドンに本社を置き、アジア・アフリカ・中東を主な事業地域とする英国の国際銀行だ。預金トークンの本番化、Swift台帳での銀行間取引、英国RLN実験、Partior設立など、銀行間決済のトークン化に幅広く関わる。香港では合弁会社Anchorpointを通じてHKDAPを発行し、機関向け暗号資産取引やBUIDLを担保とする枠組みにも参加する。
HSBC参加・相手方
銀行英国収録 22件
英国ロンドンに本拠を置き、世界各地で銀行・資産運用業務を展開する大手銀行グループだ。法人向けトークン化預金サービス(HSBC TDS)を香港から米国・UAEへ広げ、Swift台帳での銀行間預金トークン取引や英国のGBTD実証にも参加する。香港ではステーブルコイン発行ライセンスを取得し、英国のデジタルギルト基盤にはHSBC Orionが採用された。
Swift参加・相手方
市場インフラ・基盤欧州収録 11件
Swiftはベルギーに本部を置く協同組合で、世界の金融機関をつなぐ金融メッセージング網を運営する。RLNやAgoráなどの実証への参加を経て、既存の決済網に加えるブロックチェーン台帳を構築し、2026年7月に17行が預金トークンの試験を始めた。台帳上では、StanChartとHSBC、DBSとCitiによる預金トークンの実取引や、外部システムの接続が進む。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関与した企業・機関どうし
全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない
Standard Charteredとほかの企業・機関
- 2026Standard Chartered — OKX:基盤提供 トークン化担保のG-SIBカストディ 出典
- 2025Standard Chartered — Ant International:提携 Whale上で預金トークン本番化 出典
- 2025Circle — Standard Chartered:提携 CPN設計パートナー/Arcバリデータ 出典
- 2025Standard Chartered — Animoca Brands:コンソーシアム Anchorpoint Financial合弁 出典
- 2025Standard Chartered — HKT:コンソーシアム Anchorpoint Financial合弁 出典
- 2021Partior — Standard Chartered:出資 創業株主・追加出資 出典
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
- 成立・施行香港初のステーブルコイン発行ライセンス
このイベントを共有