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トークン化預金★ 主要マイルストーン

Swift台帳が稼働、17行が預金トークン試験

ANZ・BNP・BNY・Citi・DBS・HSBC・MUFG・StanChart・UBS・Wells等17行が預金トークン越境決済パイロット。

分類
銀行間決済
状態
試行
地域
グローバル
チェーン
Swift ledger
出典

この案件の経緯

7件

Swiftのブロックチェーン台帳

Swiftが既存の送金網に加えるブロックチェーン台帳。銀行の預金トークンの送金に使う。

現在の状態
発表(2026年9月28日時点)
期間
2025年9月29日 〜 2026年9月28日
  1. 試行Swift台帳が稼働、17行が預金トークン試験(このページ)

関与した企業・機関

10者

  • 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
  • 提携など
  • 出資・買収
  • 競合
  • このイベントの企業・機関
  • 銀行
  • 証券・資産運用
  • 決済・カード・フィンテック
  • 市場インフラ・基盤
  • SC発行体・暗号資産企業
  • DeFiプロトコル・チェーン
  • 当局・公的機関
  • 事業会社・その他
JPMorganCoinbaseCanton NetworkDigital AssetMastercardPartiorDeutsche BankAnt InternationalConsensysThe Clearing HouseBank of AmericaGoldman SachsLloydsArchaxCircleBISFederal ReserveFnalityHKMAPaxosMetaVisaStripeOKXBlackRockソシエテ・ジェネラル(SG-FORGE)Anchorage DigitalTetherQivalisAnimoca BrandsHKTSecuritizeOndo FinanceSky (MakerDAO)SuperstateApolloSBIグループMASAaveDTCCChainlinkNYSEDigiFTHM TreasurySIXディーカレットDCP日本銀行MUFGSMBCみずほProgmatJPYC野村BOOSTRYIBMLF Decentralized TrustBullishトレードワルツオラクルHANetfオープン・スタンダードDBSStandard CharteredUBSHSBCCitiSwiftWells FargoBNYBNP Paribas

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  • Swift主体

    市場インフラ・基盤欧州収録 11件

    Swiftはベルギーに本部を置く協同組合で、世界の金融機関をつなぐ金融メッセージング網を運営する。RLNやAgoráなどの実証への参加を経て、既存の決済網に加えるブロックチェーン台帳を構築し、2026年7月に17行が預金トークンの試験を始めた。台帳上では、StanChartとHSBC、DBSとCitiによる預金トークンの実取引や、外部システムの接続が進む。

  • HSBC参加・相手方

    銀行英国収録 22件

    英国ロンドンに本拠を置き、世界各地で銀行・資産運用業務を展開する大手銀行グループだ。法人向けトークン化預金サービス(HSBC TDS)を香港から米国・UAEへ広げ、Swift台帳での銀行間預金トークン取引や英国のGBTD実証にも参加する。香港ではステーブルコイン発行ライセンスを取得し、英国のデジタルギルト基盤にはHSBC Orionが採用された。

  • Citi参加・相手方

    銀行米国収録 23件

    Citiは、米ニューヨークを本拠とする大手銀行グループで、法人・機関向けの取引銀行業務や証券サービスなどを世界で展開する。収録イベントでは、Citi Token Servicesによる24時間の預金トークン送金を軸に、Swiftのブロックチェーン台帳や米大手行の共通預金トークン網など業界共同の取り組みへの参加が多い。暗号資産カストディやデジタル預託証券も計画する。

  • BNY参加・相手方

    銀行米国収録 13件

    米ニューヨークに本社を置く銀行で、資産保管(カストディ)や資産運用を主な事業とする。米国で暗号資産カストディを始めたのち、ステーブルコイン準備金向けファンド、預金トークン、トークン化MMFなどを提供する。BUIDLなどトークン化ファンドの関連業務に加え、Swift台帳、米RLN実証、NYSEのトークン化証券基盤などの業界共同の取り組みにも参加する。

  • Standard Chartered参加・相手方

    銀行英国収録 13件

    ロンドンに本社を置き、アジア・アフリカ・中東を主な事業地域とする英国の国際銀行だ。預金トークンの本番化、Swift台帳での銀行間取引、英国RLN実験、Partior設立など、銀行間決済のトークン化に幅広く関わる。香港では合弁会社Anchorpointを通じてHKDAPを発行し、機関向け暗号資産取引やBUIDLを担保とする枠組みにも参加する。

  • DBS参加・相手方

    銀行アジア太平洋収録 13件

    シンガポールに本拠を置く銀行グループで、アジアを中心に商業銀行・投資銀行業務を営む。収録イベントでは、MASのProject Guardianへの参加やDBS Token Servicesの開始、Partior・Kinexys・Swift台帳を使った預金トークンの相互運用や越境送金など、トークン化預金とホールセール決済の実証・実運用が中心だ。

  • UBS参加・相手方

    銀行欧州収録 10件

    スイス・チューリッヒに本社を置くグローバル金融グループで、ウェルスマネジメントを中核に投資銀行、資産運用、スイス国内の銀行業務を展開する。オンチェーン金融では、Ethereum上のトークン化MMF「uMINT」やブロックチェーン決済「UBS Digital Cash」を展開し、預金トークン決済の試験や銀行共同のステーブルコイン会社にも加わるなど、トークン化資産と決済の両面で取り組む。

  • Wells Fargo参加・相手方

    銀行米国収録 11件

    米サンフランシスコに本拠を置く大手商業銀行で、個人・法人向けの銀行業務や投資銀行、資産運用を手がける。NY連銀のRLN実証など共同決済インフラの検証に早くから加わり、TCH運営の共通預金トークン網やSwift台帳での試験にも参加する。2026年には法人顧客向けに自社の預金トークン提供を打ち出し、米大手行による共同ステーブルコイン構想にも名を連ねる。

  • BNP Paribas参加・相手方

    銀行欧州収録 3件

    フランス・パリに本拠を置く欧州の銀行グループだ。欧州の銀行コンソーシアムがアムステルダムに設立したQivalisに参加し、MiCA準拠のユーロ建てステーブルコインの発行を目指す。Swiftのブロックチェーン台帳を使った預金トークン試験やCanton Networkにも加わり、銀行主導のオンチェーン決済基盤づくりに複数参画する。

  • ANZ参加・相手方

    銀行アジア太平洋収録 2件

    メルボルンに本拠を置くオーストラリアの銀行グループで、豪州・ニュージーランドを中心に個人・法人向けの銀行業務を展開する。2022年に豪ドル建てステーブルコインA$DCで初の取引を行い、2026年にはSwiftの共有台帳を使った預金トークン試験に参加するなど、銀行が発行するトークン化マネーに継続して取り組む。

企業・機関の関係

提携・出資・共同実証など

関与した企業・機関どうし

全期間の収録から抽出。このイベント自体の内容とは限らない

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