トークン化資産(RWA)★ 主要マイルストーン
DTCC、トークン化証券で本番取引
DTC保管証券をトークン化し30社超で本番取引を実施。Besu及びCantonを使用、10月に本格開始予定。
- 分類
- 市場インフラ
- 状態
- 試行
- 地域
- 米国
- チェーン
- Besu/Canton
- 出典
この案件の経緯
2件
- 試行DTCC、トークン化証券で本番取引(このページ)
関与した企業・機関
4者
- 丸=企業・機関(大きいほど関係が多い)
- 提携など
- 出資・買収
- 競合
- このイベントの企業・機関
- 銀行
- 証券・資産運用
- 決済・カード・フィンテック
- 市場インフラ・基盤
- SC発行体・暗号資産企業
- DeFiプロトコル・チェーン
- 当局・公的機関
- 事業会社・その他
紺の枠がこのイベントの企業・機関、濃い丸がその関係先。丸にマウスを乗せると関係先を強調し、押すと右に関係の一覧を表示します。何もないところを押すと戻ります。ホイール・ドラッグで拡大・移動できます
DTCC主体
市場インフラ・基盤米国収録 6件
米国の証券市場で清算・決済・保管を担うポストトレードの市場インフラで、子会社のDTCを通じて証券を保管する。収録イベントでは、SECのノーアクションレターを得たDTC保管資産のトークン化サービス、トークン化証券の本番取引、Chainlinkを使ったトークン化担保の基盤づくりなど、既存の証券決済インフラをトークン化へ広げる動きが中心だ。
BlackRock参加・相手方
証券・資産運用米国収録 22件
米ニューヨークに本社を置く資産運用会社だ。トークン化ファンド「BUIDL」を軸に、暗号資産取引所での取引担保としての採用、対応チェーンの拡大、DeFiでの取引やステーブルコインとの交換など、トークン化ファンドの用途を広げている。新たなオンチェーン・ファンドの申請のほか、DTCCのトークン化証券取引やArcなど市場インフラの取り組みにも加わる。
Goldman Sachs参加・相手方
銀行米国収録 7件
Goldman Sachsはニューヨークに本社を置く米国の金融グループで、投資銀行、証券、資産運用などを手がける。オンチェーン金融では、自社のデジタル資産基盤GS DAPを軸にトークン化MMFやトークン化不動産ファンドに取り組み、同基盤のスピンアウトも発表した。Canton Networkの発表やDTCCのトークン化証券の本番取引、21金融機関による共同ステーブルコイン会社にも名を連ねる。
JPMorgan参加・相手方
銀行米国収録 30件
米ニューヨークに本拠を置く銀行グループで、商業銀行・投資銀行・資産運用などを手がける。ブロックチェーン部門Kinexysを通じて預金トークンJPMDをBaseで提供し、Canton Networkでの発行も計画する。対応通貨や企業向けのプログラマブル決済も広げている。Ethereum上のトークン化MMFを相次いで投入し、米大手行の共通預金トークン網やDTCC、Swiftの取り組みなど、業界をまたぐ基盤づくりにも関わる。
企業・機関の関係
提携・出資・共同実証など
関連する動き
関与した企業・機関が重なるイベント
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